■企画概要：
文化祭実行委員会の命により、（時給６４２円）
エルフ姉弟が全力で文化祭を楽しみながらレポートします。
目標、全店舗レポート。

※主催が調子にのっています。主催のノリについていけない方、冗談を真に受けてしまう方は気分を害する恐れがありますので、閲覧にご注意ください。

■レポーター紹介：

名前：モツ 森の奥のエルフ村から上京してきたパートタイマー。 マイブームは庭いじりと弟いじり。 庭といっても切ったペットボトルでもやしを栽培しているだけである。

名前：ヒジキ モツの弟。尊敬する兄を追いかけて上京してきた。 ・・・ら、兄が性転換して姉になっていた。 最近は環境に慣れたようでツッコミがいれれるように。

■全店レポート完了　＞＞目次
レポート２〜５
レポート６〜９
レポート１０〜１２
レポート１３〜１７
レポート１８〜２１
レポート２２〜２５
レポート２６〜２９
レポート３０〜３３＋ＥＸ
オマケ『誰かが落した絵本』

１．はじめに

モツ： 何かと出費の激しい季節です。 こんばんは、モツです。

ヒジキ： おせちのために働くことに。 どうも、ヒジキです。

モツ： さて、今回わたしたちは、文化祭に呼ばれました。 タダで飲み食いして時給もでます。やったねひーくん。

ヒジキ： そんなうまい話があるのかよと思って 企画書よくみたら、全部まわるとか書いてあったんだけど… 無理だよね？これどうみても無理だよね？

モツ： 私もなんとなく全部は無理な気はしています。 どう考えても２、３店舗おわったあたりでニコ動とか見始めそうです。

ヒジキ： あからさまに編集作業さぼるなよ・・・！

モツ： ということで、有難いことにレポりきれない程のご参加をいただきまして、本当に皆さんありがとうございます。

ヒジキ： ありがとうございます！

モツ： 全部はできないかもしれませんが、ニコ動見ながら二人で精一杯レポートさせていただきますので宜しくお願いいたします。

ヒジキ： いやニコ動はとじろ！ どこが精一杯なんだよそれ！

モツ： 冗談です、真面目にやりますよ。 配布物のある展示は全力でつかわせていただきます。 レポートの難しいものに関しては・・・まあ、そのとき考えます。

ヒジキ： 女子用アイテムとか俺たちじゃ無理だしな。

モツ： ああ、それは勿論なんとかして・・・ ・・・弟が全部着ますのでご安心ください。

ヒジキ： なんで俺ーーーーー！？